実験刑事トトリ
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2012年09月30日 実験刑事トトリ (リンダブックス) 動物生態学の学者だった都鳥博士は警視庁の中途採用試験に合格し、43歳にして捜査一課に刑事として配属される。仮説・実験・証明を繰り返し論理的思考力で常に物事の原因を追及する彼を待っていたのは、指導役で正義感の強い若手刑事・安永と、巧妙な完全犯罪の数々だった。年上で変わり者の新人刑事と若くて熱血漢の先輩刑事がコンビを組み、次々と起こる事件に立ち向かう、至高のエンターテインメントミステリー。 (「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
実験刑事トトリの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ドラマのファンで購入しました。 ドラマの方はもう何回も見ていたので、ノベライズはあまり期待していませんでしたが読んでみると思っていた以上に面白かったです。 話は基本安永先輩の視点から書かれているので、それだけですでに面白いですw そしてノベライズだと登場人物の心情が細かく書かれているのでいいですね。ドラマでは気づくことのできない部分まで読み取ることができたような気がします。 買ってよかったととても満足しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ドラマを小説化したものは読まないことにしているのですが ドラマがあんまりにも好きだったために購入 ……予想を裏切ってくれなかった…… やっぱり自分には合いませんでした 久しぶりに「読むのがツライ本」を読みました もうね、最後の方で 小岩井と書かないといけないところが 安永になっていて（それも2か所） 「さすがにこの間違いはないだろう！」 と思いました 多分、校正者って中身までは読込まないと思うので仕方がないにしても ノベライズ化した方の姿勢が、この2か所に表れていたようで 読んで悲しくなりました | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 2件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|