極上の死



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    初公開日(参考)2000年01月
    分類

    長編小説

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    極上の死―アンナ・ピジョンシリーズ (小学館文庫)

    2000年01月31日 極上の死―アンナ・ピジョンシリーズ (小学館文庫)

    五大湖中最大のスペリオル湖に浮かぶアイル・ロイヤル国立公園。島を訪れるダイバー達の観光ポイントは、水深60メートルの湖底に横たわる半世紀以上前の沈没船ツアーだった。その船室から、数日前行方不明になったダイバー専用船の船長の死体が発見された。しかも彼はマスクも潜水スーツもつけず、船長服を着たまま死んでいたのだ!女性パークレンジャー、アンナ・ピジョン登場!S・パレツキー絶賛のアウトドア・ミステリ・シリーズ第二弾!独占刊行。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    アンナ・ピジョン最高!

    絶版した本なので古いのは仕方ない。主人公のモノローグは独特のユーモアがあって、何よりアメリカの国立公園の自然の美しさの描写が好ましい。ちょっぴりひねた、アラサー?かアラフォー?の、あまり日本で知られてないというか私がよく知らないパークレンジャーという職業の、アンナの活躍がもっと見たい、シリーズ再開すればいいな
    極上の死―アンナ・ピジョンシリーズ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:極上の死―アンナ・ピジョンシリーズ (小学館文庫)より
    4094028722



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