漂流爆弾



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    初公開日(参考)2006年01月
    分類

    長編小説

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    漂流爆弾 (ハヤカワ文庫NV)

    2006年01月31日 漂流爆弾 (ハヤカワ文庫NV)

    第二次大戦末期、不発弾処理の訓練を受けた18歳のベルク三等軍曹は、アラスカへ派遣された。そこで彼は、酷薄な上官のガーリイ大尉から任務を告げられる。日本軍が放った風船爆弾を発見して安全処理し、同時に日本軍のスパイを探し出せというのだ。謎めいた女性リリーに強く惹かれつつ、彼は困難な任務に挑む。だが、やがて思わぬ運命が!極寒の大自然を舞台に、意外性に満ちた展開で奥深い人間ドラマを描く戦争小説。 (「BOOK」データベースより)




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