骨とともに葬られ
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
骨とともに葬られの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
骨とともに葬られの総合評価:
4.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
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まずストーリー展開があまりにあちこち飛びすぎて、読んでいる方がなかなか就いていけません。主人公とその助っ人たちがアメリカとヨーロッパを飛び回りますが、ミッション・インポッシブルなみのご都合主義で登場人物にリアリティが感じられず、全く感情移入ができずに話がどんどん進んでいきます。
さらにやたらと人が殺されてしまい、その理由も明らかにされません。とどめはどんでん返しの連続で読者をびっくりさせようとする意図はわかりますが、もっともらしい理由で真犯人とされた人物があまりにあっさりひっくり返されてしまうため、次の人物を犯人とする理由がまったく説得力を持ちません。
過去に何人もの人が探して見つからなかった手がかりを、主人公が探すとあっさり見つかってしまうのもミステリーとしてどうでしょうか?
作者はもともと作家ではなくシェイクスピアの研究家だとのことなので、謎としては非常におもしろい主題なのでしょうが、充分に料理しきれなかったという印象でした。海外ミステリーとしては星1つですが、個人的にはシェイクスピアのトリビアが結構おもしろかったので2つとしました。
出版された年の”このミス”でまったく話題にすら上らなかったので、やっぱり目の肥えた方々の評価もそういうところだったのでしょう。残念!