懐かしき友へ
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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,156回
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3回
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あらすじ
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評判
懐かしき友への評価:
3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
懐かしき友への総合評価:
4.50/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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日本人作家が海外を舞台としたハードボイルド作品。登場人物も欧米人なんで、読み始めは、大いに違和感ありだった。そのうち、翻訳小説を読んでいるがごとくの錯覚を与えるんで、第一印象はかなり薄れてくる。セリフまわしもそれっぽいし。
世界各国をまたにかけ、大いなる陰謀が渦巻いているストーリなので、日本が舞台ってわけにはいかなかったのはよ〜くわかる。が、色んな国々や都市が出てきて、スケールが大きいかと思いきや、あまり本筋とは関係なかったりして。読み込みが足りないのかもしれないが、タイトルの”懐かしき友”は誰?っていうのが判然としないんだよなぁ(実は、主人公が誰かもよくわからない)。
てんこ盛りの力作なんだろうけど、焦点がいまいち定まりきらずでしょうか。国際情勢への知見や文章力はとてもすばらしいと思うんだけど。画期的と言えばそうかも。サントリーミステリー大賞(読者賞)らしくはある。