ソウルタウン



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    初公開日(参考)2008年12月
    分類

    長編小説

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    ソウルタウン(女性弁護士ホイットニー・シリーズ)

    2008年12月18日 ソウルタウン(女性弁護士ホイットニー・シリーズ)

    『ドッグタウン』事件の後、刑務所に入っていたループを出迎えたホイットニーは、彼女を秘書に雇い、衝突しながらもコンビを復活させた。だが、そのおかげでまたしても難事件に巻きこまれる羽目になるとは…コリアタウンの老婦人の家を訪れた二人の目前で、覆面の男が老婦人の妹を射殺したのだ。事件の裏には何が?異文化との軋轢に悩まされながらも、ふたたび多民族社会LAの闇に挑む女性弁護士ホイットニーの奮闘。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    ガイドブックよりL.Aの地理がよくわかる。

    この手の本はくだらんガイドブックの本よりLAの地理が詳しくなる。
    本の内容は、貧乏な女性弁護士と元売春婦の迷コンによる探偵小説。
    僕はこの作者の本を読むのは初めてだった。だから本を選んだ理由は本のタイトルと黒人女性のデザインから黒人街に住む黒人の女性関係の縺れから殺人に発展して、この迷コンビによる事件を解決するいつもの探偵者だと思って購入して読み始めると、ソウルタウン・・・黒人街
    ではなく、ロサンゼルスの韓国人街のソウルタウンの中の殺人事件の解決と知って少し驚いたが、僕はロサンゼルスに少しだけ暮らしたことがあるので僕の知っている通りや街のイメージが掴め易かったので物語に入りやすかった。
     
     この本を片手にロサンゼルスの街の中を探検をする事をお勧めする。ガイドブックより地理が理解できる。
    ソウルタウン(女性弁護士ホイットニー・シリーズ)Amazon書評・レビュー:ソウルタウン(女性弁護士ホイットニー・シリーズ)より
    4151780025
    No.1:
    (5pt)

    がんばれホイットニー

    健気に頑張る女性弁護士と、今回から秘書になった元娼婦のコンビものです。
    めげずに頑張る若い女性の姿に、さらっと魅入られてしまいました。
    前回のラテン系社会から今回は韓国人社会と舞台も一転。
    次作は先住民(インディアン)だそうで、どんな事件になるか楽しみです。
    でも、その作品が最後だとか……(著者死去のため)
    ソウルタウン(女性弁護士ホイットニー・シリーズ)Amazon書評・レビュー:ソウルタウン(女性弁護士ホイットニー・シリーズ)より
    4151780025



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