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No.1
石の繭: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
麻見和史
軽く読むには
主人公の塔子は捜査一課の刑事。男社会の中でまぁさぞかし理不尽な思いをしているのでは、と思いきやむしろ守られて大切にされてる。ちょっとだけ所轄の巡査から嫌味を言われてもすぐに周囲からフォローを入れて貰える。現実は違うんだろうな~と底意地悪く考えてしまいますがまぁ小説の世界でまで嫌~な気持ちになるつもりはないのでこれでいいのでしょう。
後どうでも良い事かもしれませんが章ごとに(全四章です)前後1pずつ白紙ページを差し込むのは(三章だけは後ろに1p)気に入りません。そこまでして場面展開のある章区切りだとは思えませんしただでさえ文間の余白が大きいのに…と思ってしまいす。
▼以下、ネタバレ感想