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No.1
13階段
高野和明
最後に意外な結末が!!!
最後のあたりは、めまぐるしい展開の連続なので、読む側は頭脳をフル回転させないと追いついていけない。スピード感があり、一気に読ませる作品である。
作品中、死刑執行の場面が非常に具体的で生々しく、吉村昭の短編「休暇」(筑摩書房「蛍」収録)を想い起させた。