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キリスト教の中心軸であるイエス・キリストの心の世界が、わかりやすくミステリータッチで、少しずつあぶりだされ、心の高揚を抑えることができなかった。
東京、京都、イタリアを舞台に、ミケランジェロのピエタのレプリカの破壊事件に、ペルゴレージ作曲の「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」の曲をからませ、マリアの本当のこころが切なく優しい文章で綴られています。キリスト教のことが詳しく、サスペンスタッチで描かれていました。
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ピーター・シャビエル
十字架を嫌う様々な現象が世界中に増え広がっていた。
冬のある日、高校生の藤原道生は教会の聖母マリア像の前で卵型のメダルを拾う。
透明感あふれる筆致!
(mizuki)キリスト教の中心軸であるイエス・キリストの心の世界が、わかりやすくミステリータッチで、少しずつあぶりだされ、心の高揚を抑えることができなかった。