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ひきさかれたページの評価:
5.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ペンティコーストは米国の人気作家で多作だったわりに、数えるほどしか邦訳が出ていないのはなぜだろう。本格ミステリのファンには喰い足りないかもしれないが、わかりやすくて軽いミステリの書き手としてもっと評価されていいのではないか。
本書はいわゆる社会派サスペンスで、マスメデイアがらみの連続殺人の動機をさぐるうちに、ナチスのポーランド侵攻のときのある出来事にたどりつく。はたして小学生が読んでおもしろいかどうかは定かでないけれども、わたしにはかなり興味深いお話だった。
アメコミ風のイラストレーションも内容にマッチしている。いかにも水野良太郎らしい絵柄である。