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王様ゲーム 滅亡6.11
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王様ゲーム 滅亡6.11の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.33pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1～15 1/1ページ
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| 子供に頼まれて購入しました。商品は大変良かったみたいです。中古を購入したので大変お得感が有りました。 | ||||
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| 話が面白かったです。 少し読みにくいところもありましたが・・・ | ||||
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| ネタ切れのような。。。 次回続編がでても、おそらく読まないだろうと思います。 | ||||
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| お子様の為の間違え探し本としての利用価値はあります。 矛盾点や発言、行動のおかしい点を子供に指摘させるのです。 そう言った意味ではシリーズ通して素晴らしい教材になる事でしょう。 まともな小説を一度でも読んだ事のある方なら、これを小説とは呼びません。 これを出版し、貴重な資源を無駄にしたと言う遠回しなホラーなのでしょうか? | ||||
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| この、滅亡自体の終わり方には納得いきません。なんか、あれ?っていうかんじで終わってしまいました(>_<) でも!奈津子と智恵美の親が体験した、1つの村。夜鳴村での王様ゲームで続編はでるみたいなので、そこでなんとか良い終わりかたをしてくれればな‥‥‥ という、期待の思いもこめ、☆3つです(*^^*)起源に期待してみます‥‥‥! | ||||
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| 紙の無駄。人件費の無駄と言わざるをえない。わざわざ金をかけて著者、編集者の無能さを露呈し、出版社の評判を落としかねない致命的な、ある意味問題作。古書店で三冊百円で買ったとしても損をした気分になるレベル。 | ||||
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| うへーーーーーーかなざわさいこうー！王様さいこーーーーーー！！ ブラーボ！ブラーボ！ぶらーーーーーぼーーーーーう！！、！ うううううおおおおおーーーーーーーんん！！！ | ||||
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| 創作には、独自の設定が付き物です。 例えば、その小説の中のみに存在する物質を利用した兵器や生物などです。 この小説モドキもそうかな、と思いました。おいおい、ウイルスには細胞がないんだぜ。ウイルスが細胞を持ったら、それはウイルスじゃないって。 え、しかもDNAとRNAの二タイプがあって、交配させると血清？ ウイルスの交配ってどうやるの？血清の作り方知ってる？そもそも、ウイルスから血清は作られないんだぜ。ウマとかブタとか利用しないと。 そこらの下調べがなってないかなぁと。これを読んだ学生諸君、高校の授業でちゃんとした生物の授業を受けような。この小説モドキの内容を真に受けていたら、馬鹿にされるぞ。 | ||||
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| モバに連載されてて高いレビューをする人もいるけど あそこはヤラセばかりだから参考にしないほうがいいよ 小学生の時に国語の教科書で読んだ文の方が百倍面白い!ww これを買うお金があったら 震災復興のために募金しようよ | ||||
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| 実に微妙ですね。 もともと作家としてはまだまだこなれていない感の強い方でしたが、それでも、これまでの3作については非常に勢いがありハラハラしながら楽しく読めたのですが。 滅亡2作については、正直、「どうしちゃったの？ なんかヤケになってやっつけで書いた？」という印象でした。 ストーリーの構成もちぐはぐですし、個々のキャラクターが何をしたいのかがわからない。 最終的に下された指令も最後の腕もげ（笑）も、ではこの後どうなるの？？ という感じで、未消化なままです。 主人公に感情移入がしにくかったこともあるのかもしれませんが。 いっそのこと、さきの主人公で死んだはずの伸明が、実はウィルスの意志に守られて生きかえっていた・・・という話だったらよかったのに。残念。 ちなみに、最後の王様の命令は考えようによっては怖いですね。 笑顔を絶やすなって・・・。 笑顔が消えた瞬間に命令違反になるのであれば、眠ることもできないのでは？ 間違いなく全滅ですね。 | ||||
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| シリーズを通して言える事なのですが、矛盾している点や、読者が知りたい点が何ともチープな事で片付けられ作者が一人で納得してるだけとしか取れない。 読者をおいてけぼりにして作者のみが納得…書き方が悪い様ですが自慰行為としか思えない。 書籍化され曲がりなりにもプロになった以上は書き手の自己満足のセンズ…自慰行為よりも読み手の立場になり作品を書くべきである。 | ||||
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| 王様ゲームはこれまですべて読んできました。 今回も面白かったですね〜 アマゾンのレビューを見るとかなり酷い評価されてますけど、 なんでこんな酷い評価をされてるのか納得いきません おそらく設定を気にしすぎたり、偶然に起こったことを考えすぎたり しているのだと思います。 まぁたしかに内容は薄いですけど、その現場を直感的に感じる書き方が多くて、 読んでいて楽しいです。 おそらくこの小説を楽しいと感じられる人は、山田悠介さんの作品や、 映画バトルロワイヤル、などなどの作品が好きな人だと思います。 死ぬか生きるかの中での高校生の心理描写などを上手く描いていると思います。 まぁたしかにやり過ぎな部分もありますが、それも作品の味ですよね 本題に入りますが、今回は完結するということでどきどきして見ていました。 途中は蛍と広瀬の攻防戦みたいのがあって面白かったですね、 それと今まで悪役的だったキャラが死んでいくのも爽快でしたね。 しかし、最後がまったく理解できません まずナノクイーンが暴走して何が起こるのかと思いきや 笑顔を絶やさいない、と命令が下り、 そして、なぜか王様ゲームは終結したみたいな雰囲気になります。 最後の最後には腕がもげて終わりですよ。 本当に納得いきませんでした。これは完全に繋ぎじゃないですか、 これで完結になんてして欲しくないです。 これでは結局王様ゲームが終わったのか、高校生が助かったのか、 日本は助かったのか、全然分からないじゃないですか。 ６巻が出ることを期待しています。 | ||||
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| 今回、王様ゲーム完結という事で購入しましたがほかの方のレビューにもあるように終わり方がはっきりしていません。 それに、これは本編の内容に触れてしまいますがなぜコンピューターウイルスで実際のウイルスが動かせるようになるのか分からない。 それに、日本を壊滅させようとした人がああも素直に協力的になるはずがない。 などと、あげればきりがないですが不可解・不思議な点が多すぎます。 あと、会話が多すぎて話の内容が掴みにくくしかも 「もぉー」などの小さい文字が多く読みにくいです。 なので、前作を読んで続きが気になると言う日人以外にはおすすめできません。 | ||||
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| 厨二病な小説ですが滅亡6.08まで読んだのでこの完結作も購入しましたが、非常に残念です。 終わり方が微妙すぎる。 はっきりしてません。 結局ここまでの話は何だったのかと思いました。 まだ読んだことがない方にはお勧めしません | ||||
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| 王様ゲームシリーズ完結ということで、アマゾンで急いで買ったのですが、終わり方がハッキリしませんでした。 まだ１回しか読んでないのですが、モヤモヤしています。 非常に残念でした | ||||
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