時を編む者

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評判

時を編む者の評価:

3.75/5点 レビュー 4件。 - ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

表紙で手に取り、あら筋を見て即買い

銀の尻尾と盗掘者、亡国の残照、キトー炎上、地下迷宮、時を編む者の五章から成る。第一章で、既に盗賊首領アレジオの盗掘行脚の行動部分から始まる。しばらく読み進めても、アユスカが、どの程度重要な人物なのかが前半では、よく分からなかった。だが彼の存在意義が本章で最も語られるラストは面白かった。かつての親友エバンスとアレジオとの交流、郷国での古きよき時代の二人の活躍、確執、袂を分かつ(アレジオが故国を去る)あたりを、もう少し頁を割いて読みたかった。悲しき運命とやらが実感できるには、エピソードを幾つか増やし、アレジオとエバンスの苦悩をより綿密に絡めて、対決の時を延ば〜し、あと二章ほど増やして上下巻にして……。でも、そうするとアユスカの登場場面が全体的に更に少なくなり存在感が薄くなってしまうかな。題名が時を編む者だが、主役はアユスカという感じではない。ラストにアユスカが欠かせないが、アレジオはアユスカに関わってくるから話として必要であり、個人的にアレジオにもっと重きを置いて話を綴ってほしかった。アユスカの物語なのか、アレジオとエバンスの物語なのか──両方です。
時を編む者 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 時を編む者 (カッパノベルス)より
4334076149
No.2
(4pt)

表紙で手に取り、あら筋を見て即買い

銀の尻尾と盗掘者、亡国の残照、キトー炎上、地下迷宮、時を編む者の五章から成る。
第一章で、既に盗賊首領アレジオの盗掘行脚の行動部分から始まる。
しばらく読み進めても、アユスカが、どの程度重要な人物なのかが前半では、よく分からなかった。
だが彼の存在意義が本章で最も語られるラストは面白かった。
かつての親友エバンスとアレジオとの交流、郷国での古きよき時代の二人の活躍、確執、
袂を分かつ(アレジオが故国を去る)あたりを、もう少し頁を割いて読みたかった。
悲しき運命とやらが実感できるには、エピソードを幾つか増やし、アレジオとエバンスの苦悩を
より綿密に絡めて、対決の時を延ば〜し、あと二章ほど増やして上下巻にして……。
でも、そうするとアユスカの登場場面が全体的に更に少なくなり存在感が薄くなってしまうかな。
題名が時を編む者だが、主役はアユスカという感じではない。ラストにアユスカが欠かせないが、
アレジオはアユスカに関わってくるから話として必要であり、個人的にアレジオにもっと重きを置いて
話を綴ってほしかった。アユスカの物語なのか、アレジオとエバンスの物語なのか──両方です。
時を編む者 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 時を編む者 (カッパノベルス)より
4334076149
No.1
(5pt)

えちごやレポート

「時を編む者」の存在が気になりながらも熱中して読めました。
話の展開の速さに合わせてドキドキし、自分も話の舞台に飛び込んだ気分になります。
仲間が死ぬ度に心を痛め、それでも運命を変えられるよう願い、最後は達成感と安堵ですがすがしい気分になりました。
時を編む者 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 時を編む者 (カッパノベルス)より
4334076149