【風見潤】
みちのく夏祭り幽霊事件
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「鉄路の旅」という鉄道雑誌の創刊百周年特別企画で“汽車旅おにごっこ”が始まった。
青山大学で千尋の同級生だった女性たちの依頼で、福島県へ向かった麻衣子と美奈子。
麻衣子と美奈子が大ゲンカ!千尋は別行動!ってことは、ついに仲良しトリオが解散?そして、それぞれが向かった先には殺人事件が。
夏といえば、海やプールや花火大会もいいけど、やっぱり部屋を暗くしてホラービデオ!ところが、軽井沢の別荘で待っていたのは、本当の怪談?半年まえの、ある演出家の死の謎を追うことになった麻衣子たち。
古代の夢の地で殺人事件が!大学の移転予定地から装飾古墳が発見され、話題に。
四十年ぶりに復活する鉄道で客車が消える!?たしかに、推理小説には列車が消えるという作品はいろいろあるけれど、これは、現実の事件予告電話なのか?それとも悪戯?しかし、四十二年まえ、婚約者を乗せたままほんとうに客車が消えたのだ、という男性が現れた―つまり、車両
「このなぞなぞを解いてほしいんです」依頼者がそう言って差し出した手紙には、意味不明の言葉や数字が並んでいた。
「三か月まえに、八ヶ岳の別荘で息子を殺した犯人を見つけてほしい。
北海道に住む月食瑠奈は、天文学が好きだった父親譲りで、高校では天文班に所属している。
九州新幹線の開通を記念して、鹿児島から北海道までを寝台特急“日の出”が走る!ところが、京都探偵局に謎の調査依頼が届き、“日の出”に乗り込んだ麻衣子と美奈子の前で、列車の爆破予告と密室殺人が!一方、千尋は、出雲で死体を発見してしまう。
教会、坂道、異人館…長崎って、エキゾチックで素敵な街!ところが、私、麻衣子たちを待っていたのは、悲しい事件だったの。
みなさん、こんにちは。風見潤です!今回は、ひさしぶりに京都にやってきました。
吹雪の能登半島。やっとの思いで旅館にたどりついた青山大学ミステリー研トリオを待つのは、またまた不思議な事件。
上高地での駆け落ちから四か月。悦子さんと広也くんは、親の反対で引き裂かれたまま。
日下千尋が北野天満宮の近くで死体を発見、そして、水谷孝夫もまた、三芳野神社で!一日違いで、二つの神社で起きた殺人事件は、たんなる偶然なのか?しかし、遺留品は、新たなる第三の殺人をほのめかす…。
わが明神学園中学にも、ついにイジメが!?坂巻亜矢は、どんなことにもメゲない元気娘だけど、さすがに不安に。
超豪華寝台特急「北斗星」に乗って旅立つグルメツアー。今度の殺人事件は秋の屈斜路湖のほとりで。
楽しかった学生生活も、いよいよ終わり―そんな感傷にひたっているわたしたちの前に人間が落ちてきた!?そして、それは、なんとかつて登場した“怪盗シルバーアイ”だった!彼女の切り裂かれた喉から漏れた言葉を手がかりに調査を始めたわたしたちに立ちはだかる数字―16、
「桜」から、何を思いうかべますか?麻衣子は、やっぱり“恋”。だって、日下くんと、花の咲きほこる中を散歩できるから。
浦島次郎さんは、五十年まえにブラジルに渡り、コーヒー園の事業で億万長者になった。
芦屋のお嬢さま・醍醐玲子さんに、親友の悦子さんが恋人との駆け落ちを告白。
歌舞伎役者の芳沢吉也さんからのご招待を受けて、麻衣子たちは古都金沢へやって来た。
「お兄さん、こわい。はやく、たすけにきてください」―京都から上京してきたばかりの日下君の妹、百合子さんが誘拐された。
えっ、美奈子が教祖さまに?「真白き人魚教団」という、美しさを追求する宗教教団の女性が、崖から車で転落死した。
「死体を見つけちゃったんだ!」―それは、お正月気分もまだ冷めやらぬ仕事始め。
「この事件の犯人は、あなたしかいません!」と、水谷麻衣子を指さしたのは、高科啓一。