火神(アグニ)を盗め (文春文庫 (284‐3))
発行日:1983年05月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:300P
あらすじ
古代、インド=ヨーロッパ人が崇拝していた神にちなんで名づけられた、最新鋭の原子力発電所―火神「アグニ」。日本の商社からセールス・エンジニアとしてインドへ出張していた工藤篤は、偶然「アグニ」のある秘密を知ってしまう。ヒマラヤ山中の鉄壁の要塞に隠された「アグニ」の秘密をめぐる、CIA、中国情報員との壮絶なる死闘に巻き込まれて行く彼の運命は果たして…。緻密な構成と迫真のディテールで描く超冒険小説。--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。