(短編集)

文福茶釜

書籍一覧

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文福茶釜 (文春文庫)

発行日:2002年04月30日

出版社:文藝春秋

ページ数:264P

あらすじ

古美術でひと儲けをたくらむ男たちの騙しあいに容赦はない。入札目録の図版さしかえ、水墨画を薄く剥いで二枚にする相剥本、ブロンズ彫像の分割線のチェック、あらゆる手段を用いて贋作づくりに励む男たちの姿は、ある種感動的ともいえる。はたして「茶釜」に狸の足は生えるのか?古美術ミステリーの傑作。

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文福茶釜 (徳間文庫)

発行日:2025年09月11日

出版社:徳間書店

ページ数:320P

あらすじ

美術雑誌の編集者、佐保のもとに、恰好のもうけ話が転がり込んだ。亡くなったオーナー社長が趣味にあかせてコレクションした日本画、洋画、水墨画総額2億円超の美術品を、内密に換金したいというのだ。佐保は裏金作りの片棒担ぎに加えて、もう一稼ぎを目論んだ。それら重要美術品の「贋作」をこしらえて売りさばけば……。冒頭作「山居静観」をはじめ骨董、美術品の息を呑む売買の裏表と、驚愕の贋作作りの手管の数々がちりばめられた古美術ミステリーの傑作連作集5篇!

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