物狂い (光文社文庫)
発行日:2006年09月07日
出版社:光文社
ページ数:497P
あらすじ
新幹線は止まるとはいえ、まだまだ長閑な長野の田舎町で事件は起こった。市役所の女性職員が何者かに襲われ血を吸われる。しかも彼女は幽霊に襲われたと証言。一帯は幽霊騒ぎに沸き立つ。その余韻も冷めやらぬ折り、第二の幽霊事件が。そして、第三の幽霊事件は人妻殺人事件にまで発展する。不可思議な現象の裏に巧まれた完全犯罪。巨星が描く“本格推理”の傑作。
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