宴の夏 鏡の冬
発行日:1998年08月31日
出版社:新潮社
ページ数:245P
あらすじ
自衛官だった弟の自殺が信じられない姉。部下の死に戸惑う上官。二人の往復書簡が探り当て、封印した真相とは―。手紙のみで構成された異色作「共犯」をはじめ、大小の事件が浮き彫りにする人間模様六幕。デビュー作「ハミングで二番まで」から最新作まで、香納諒一の原点と現在を俯瞰する傑作短編集。
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