若きウェルテルの怪死 (徳間文庫)
発行日:1991年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:380P
あらすじ
編集者の私は、知り合った金谷という老人から、推理小説になるかも知れないと日記を預かる。―金谷が旧制二高生だった昭和九年、師事する考古学者・大平の家で友人の堀分が変死した。同じ頃、大平邸から考古学資料として重要な人間の化石骨が盗まれていた。そして堀分がメンバーであつた非合法組織・東北反戦同盟を名乗る犯人から、化石骨と引換えに二千円の要求が…。長篇ミステリー。
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