救いの神 伝次郎人情捕物控(二) (光文社文庫)
発行日:2026年06月10日
出版社:光文社
ページ数:304P
あらすじ
南町奉行の密偵を辞めた沢村伝次郎を突然、旧知の北町奉行所の例繰方同心・新妻洋太郎が訪ねてきた。濡れ衣を着せられたまま罪人となっている者を救ってほしいのだという。罪を着せられているのは小網町の塩問屋で働いていた手代。金を貸した相手に、逆に脅されて五十両取り立てられていると訴えられ、牢送りになったという。人の好い伝次郎は、事の真相を調べ始めるのだが……。「船頭」シリーズの伝次郎、新シリーズ待望の第二弾!