遥かなる秋のエイティーン
発行日:2025年11月06日
出版社:講談社
ページ数:352P
あらすじ
秋にしか会えない少年に、恋をした。乱歩賞作家が放つ、青春タイムリープミステリー!中学3年、秋。受験勉強の息抜きに訪れたハロウィンの歌舞伎町で、遥佳は運命の出会いを果たす。いざこざに巻き込まれ追われているところを、親切な少年・夕真に助けられたのだ。夕真に好感を抱き距離を縮めようとした時、信じられない現象が起きる。彼が、遥佳の目の前で「消失」してしまったのだ。「来年また会えるかも」そう言い残して。目の当たりにした超常現象を信じられない遥佳。だが夕真は確かに、一年後の秋、再び姿を現す。彼は10年前から、秋だけタイムリープを繰り返しているのだった。いったい、なぜーー。