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もう一枝あれかし

書籍一覧

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もう一枝あれかし (文春文庫)

発行日:2016年03月10日

出版社:文藝春秋

ページ数:235P

あらすじ

山河豊かな小藩を舞台に、一途な愛を描く仇討に出た男の帰りを待つ遊女、夫に自害された妻の選ぶ道、若き日に愛した娘との約束のため位を追われる男――傑作時代小説中篇集。

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もう一枝あれかし

発行日:2013年08月30日

出版社:文藝春秋

ページ数:232P

あらすじ

「火群のごとく」から三年―自然豊かな六万石の小舞藩から、また新たな傑作が生まれた。仇討ちに出た男の帰りを騙されているとわかりながら待つ遊女(「風を待つ」)。醜男の武芸の達人と、始めた崇拝した美しい女との皮肉な巡り合わせ(「甚三郎始末記」)。夫に自害された妻の生きる道とは({もう一枝あれかし」)――身分、男の矜持、女の嗜みなどの制約が現代よりも厳しい時代だからこそ際立つ、男女の物語五篇。

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