写楽まぼろし

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写楽まぼろし (文春文庫)

発行日:1989年01月01日

出版社:文藝春秋

ページ数:363P

あらすじ

蔦屋重三郎の父親は、重三郎七つのとき家を出た。それから三十年、「吉原細見」や歌麿の大首絵の版元として成功をおさめた蔦重だったが、歌麿の裏切りにあって苦境に立たされる。代役に起用して写楽と命名した老人の絵は大評判になったが、老人は病いを得て死ぬ。その写楽の遺品の中から意外なものが…。

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