残心 (徳間文庫)
発行日:2021年12月08日
出版社:徳間書店
ページ数:368P
あらすじ
京都の地元情報誌の記者・国吉冬美は、尊敬するルポライターの杉作舜一が京都に来ていることを知る。次回作の題材が老老介護で、冬美もよく知る医師の三雲が取材先を紹介したのだ。だが訪れた取材先で、寝たきりで認知症の妻は絞殺され、介護していた夫は首を吊って死んでいた。老老介護の末の無理心中?杉作の事件調査に協力することになった冬美は、やがて哀しき真実を知ることに――。29万部突破のベストセラー『白砂』の著者による社会派推理。