殺人者の手記 下 (創元推理文庫)
発行日:2021年04月21日
出版社:東京創元社
ページ数:352P
あらすじ
殺人予告状は、三通目、四通目と続いた。バルバロッティに心当たりはなかったが、マスコミに嗅ぎつけられ、押しかけてきた記者に乱暴をはたらいたと捜査から外されてしまう。そんな彼を嘲笑うかのように、五通目の予告状にはバルバロッティのファーストネームが。さらに彼宛に手記らしきものが送りつけられるが、そこに書かれていたのは驚愕の記録だった。二転三転するストーリーが読者を翻弄する、スウェーデンミステリの名手の代表作。