モノノケ杜の百鬼夜行 (角川ホラー文庫)
発行日:2020年07月16日
出版社:KADOKAWA
ページ数:208P
あらすじ
ようこそ、御神木が見守り、物の怪が住まう場所――御森へ御神木に見守られる町・御森には大樹に嫁入りした巫女の末裔である百目木一華が取り巻きの妖怪と暮らしていた。一華は常世の者と心交わすことができる、人間離れした妖艶な雰囲気が漂う高校生。一華のクラスに編入した、藤谷潤という気弱な少年もまた、見えないはずのものが見えてしまう霊感の持ち主だった。ある日、妖怪に襲われてしまった潤を一華が助け、二人の距離は少しずつ縮まる。その後も妖怪に追われ続ける潤を目撃し、一華は原因を探すべく奮闘するのだが……。「幽落町おばけ駄菓子屋」「華舞鬼町おばけ写真館」シリーズの著者・蒼月海里の待望の新シリーズ、スタート!