殺意の雨宿り (祥伝社文庫)
発行日:2019年10月11日
出版社:祥伝社
ページ数:355P
あらすじ
すべては雨宿りから始まった。一人旅で岩手県遠野市を訪れた奈良井律子は、豪雨を避けて駆け込んだ小屋で、三人の女性と知り合った。雨がやんだ後も行動を共にした四人は、胸を刺された男に遭遇するが、巻き込まれるのを恐れて見殺しにしてしまう。共通の罪を背負った四人は、次々に自らの秘密―殺したい人間がいることを告白する。やがて一人が“交換殺人”を提案し…。
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