黄金奉行 (ノン・ポシェット)
発行日:1994年07月01日
出版社:祥伝社
ページ数:459P
あらすじ
“黄金奉行”とは、金山の不正を正すために徳川家康が設けた極秘の職である。代々その役に就く猿渡佐渡守のもとに、羽州天童で大量の辰砂が盗まれたとの報が届いた。辰砂を焼くと金の精錬に不可欠な水銀になる。盗賊たちは金鉱の鉉を見つけたのだ。奉行たち一行は直たに北上した。が、かの地では、天童九郎なる首魁が、奥羽復古に向けて反乱を興さんとしていた。
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