春話二十六夜 岐かれ路 (新潮文庫)
発行日:2007年07月30日
出版社:新潮社
ページ数:242P
あらすじ
突然、男の腕に抱きしめられ、唇が塞がれた。吸い付かれた部分から、ぞくぞくするようなさざ波が掻き立てられ、女の全身へと広がっていく――あでやかな春画から匂い立つ、濃密な官能。過激で明るい男女の営み。くり広げられる痴態に、悦楽の喘ぎを聞いて、物語が紡ぎ出された。春画を堪能しながら、江戸の褥に心を遊ばせ、大らかなエロスを味わう……欲望を解き放つ、魅惑の13篇。
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