消えたはずの、 (ハヤカワ文庫 NV)
発行日:2017年11月07日
出版社:早川書房
ページ数:384P
あらすじ
十三歳の愛娘ジュリーが何者かに連れ去られたあの日、アナの家庭は何もかもを失ってしまった。あれから八年。絶望的な日々を過ごしてきた一家の前に、突然女が現れる。それは消えたはずのジュリーだった! 彼女は人身売買の被害に遭い、今ようやく逃げ出すことが出来たのだという。奇跡的な再会に戸惑いを覚える家族たち。そしてアナは疑惑を抱く――この女は本当に私の娘なのだろうか? 読む者の胸を打つ傑作サスペンス