オーディンの遺骨 下 (竹書房文庫)
発行日:2017年10月26日
出版社:竹書房
ページ数:248P
あらすじ
オーディンの9つの遺物が示すもの──それは〝神々の墓〟の在り処だった。盗難事件の黒幕は、表向きは実業家だが、〝神々の墓〟の謎の解明に人生を賭けた男アーベル・フライ。あと一歩のところで、マット・ドレイクにことごとく邪魔をされつつも、その差は僅かづつだか埋まりつつある。一方、ドレイクはSASの元上官ウェルズやスウェーデン兵士ダールの助けを借りつつ〝神々の墓〟の謎を紐解いていく。そして、事件の発端である〈オーディンの楯〉が、その謎を解く鍵であるという結論に辿り着く。最後の遺物に辿り着くのは、フライかかドレイクは!? それぞれの思惑が交錯する中、はたして〝墓〟の真実は明かされるのか?