(短編)

ブロンズの使者

書籍一覧

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ブロンズの使者 (創元推理文庫)

発行日:2003年07月01日

出版社:東京創元社

ページ数:311P

あらすじ

弁護士の話を聞いた時から“三番館”のバーテンに教えを乞う心算だった。この件が手に余ることは判りきっている。しかし泡沫探偵にも五分の矜恃、バーテンの質問に調べていませんと答えるわけにはいかない。仕事に対しては鬼となるのが取柄の「わたし」だ、一朝事あらば甲羅を経た愛車に鞭打ち、月極逆旅で歓を尽すも手控えて精励恪勤。解決の美酒に酔えば、すべて世は事もなし。

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ブロンズの使者 (徳間文庫)

発行日:1987年03月01日

出版社:徳間書店

ページ数:317P

あらすじ

正賞にブロンズ像が贈られる文壇の登竜門F賞に、熊本・人吉の松浦恒夫の「孤雁」が選ばれた。だが松浦の同人仲間・宝泉寺宏が自作の剽窃だと告発するに及んで事態は混迷、編集部員の森が真相究明に出張したが、惨殺体で発見された。弁護士の依頼で現地へ出かけた私立探偵のわたしは、例の如く、要領を得ぬまま帰京、縋りつくのは、あの「三番館」のバーテンダー…。好評シリーズ、6篇を収録。

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