褐色の祭り〈上〉
発行日:1993年11月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:394P
あらすじ
石木律子は何事にも人並の商社員響介と一年前に結婚、姑の文枝と三人で暮していた。四年前に別れた恋人・原田からの突然の電話で出かけていったホテルの誰も知らないはずの部屋に、響介が交通事故に遭ったという連絡が入る。すべてが平凡で退屈なだけだった夫によって仕組まれていた。律子は彼の隠されていた過去をたどる。
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