世界短編傑作集 1 (創元推理文庫 100-1)
発行日:1960年07月24日
出版社:東京創元社
ページ数:346P
あらすじ
短編は推理小説の粋である。その中から珠玉の傑作を年代順に集成したアンソロジー。1には、巻頭に編者江戸川乱歩の「序」を配し、まず1860年のコリンズ「人を呪わば」に始まり、チエホフ「安全マッチ」、モリスン「レントン館盗難事件」、グリーン「医師とその妻と時計」、オルツィ「ダブリン事件」、フットレル「十三号独房の問題」そして今世紀初頭のバー「放心家組合」までの7編。全編に江戸川乱歩の解説、全巻末には中島河太郎の短編推理小説史を付した。