ナイト&シャドウ
発行日:2014年07月09日
出版社:講談社
ページ数:314P
あらすじ
人を守るとはどういうことなのか?知力、体力、先読み能力。すべてが一級のエリートSP・首藤武則(しゅとうたけのり)は、合衆国シークレットサービスで“異例の研修”を受けることに。初日、銃規制を求めるデモに遭遇した首藤は、突如暴れ出した男を瞬く間に制圧し、人質の少女を助ける。しかしその現場には、大統領暗殺計画を示唆する二枚の写真が残されていた。著者について柳 広司一九六七年、三重県生まれ。二○○一年、『黄金の灰』でデビュー。同年、『贋作『坊っちゃん』殺人事件』で朝日新人文学賞受賞。○九年『ジョーカー・ゲーム』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編及び連作短編部門を受賞。同年刊行の『ダブル・ジョーカー』は、『ジョーカー・ゲーム』に続き二年連続で「このミステリーがすごい!」の二位に選ばれる。近著に『ロマンス』『怪談』『パラダイス・ロスト』『楽園の蝶』などがある。