闇のなかの少女 (扶桑社ミステリー)
発行日:1991年11月30日
出版社:扶桑社
ページ数:581P
あらすじ
小麦色の肌にまばゆいブロンドの魅力的なテリィ。引っ込み思案でいじめられっ子のメリッサ。原因不明の火災でテリィが両親を失った夏、二人は出会った―。母親につらく当たられていた十三歳のメリッサは、その心の中にすむもう一人の人格ダーシィを親友にしていた。母親に折檻を受ける時には、ダーシィが現れるのだ。そんなメリッサの家族の新しい一員として、異母姉のテリィが現れた時、悪夢は静かに幕を開けた―。二人の少女のあいだの恐るべきひと夏の出来事を描いた、ソール本領発揮の長編。