(短編集)

妖盗S79号

書籍一覧

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妖盗S79号 (文春文庫)

発行日:1990年05月31日

出版社:文藝春秋

ページ数:461P

あらすじ

芸術を愛し、血を見ることの嫌いな神出鬼没の怪盗S79号―。その手口は摩訶不思議と言うほかはなかった。観客の見守る舞台の上から、小学校の運動会場から、美術館から銀行から、警察の厳重な警戒をあざ笑うかのように、次々と予告通りの名品を奪い去ってゆくのである。果してS79号とは何者なのか?奇想天外の連作推理。

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妖盗S79号

発行日:1987年06月30日

出版社:文藝春秋

ページ数:308P

あらすじ

東郷金蔵警部と二宮平七郎刑事は、稀代の盗賊S79号の手口に、とにかく首をひねるばかりなのである。夏の広い砂浜で、何を目印にルビーをかくしたのか?防犯ベルのついたガラスケースから、どうして展示品をとれたのか?風船に結びつけて空に飛ばしたサファイアを、どのように回収するのか?マンションの密室からいかに名画を持ち出したのか?そして、観客の見守る舞台の上から、小学校の運動会場から、美術館から、銀行から、土蔵から…二人の懸命の警戒にもかかわらず、目の前で次から次へと予告された品々が消えてゆくのだ。S79号とはいったい何者?鮮やかなトリックの切れ味。ユーモラスな連作推理12篇。

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