北緯四十三度の神話 (文春文庫)
発行日:2008年12月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:271P
あらすじ
「大事な人の死は、たぶん決して忘れることはできません―」ラジオ局で深夜の番組を担当する快活な妹・和貴子と、卒業後も大学に籍を置き続ける勤勉な姉・菜穂子。北の街を舞台に対照的な二人の微妙な距離が丁寧にたどられていく。掛け違ったままのそれぞれの想いの行き着く先は―。清冽な感動を呼ぶラスト。
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