棟居刑事の黙示録 (ハルキ文庫)
発行日:2000年06月30日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:246P
あらすじ
九鬼直正は退社の途上、いじめにあっている中学生・重光ゆかりと知り合った。二人は友情の誓いとして、金バッジと金のペンダントヘッドを交換する。そんなある日、ゆかりをいじめていた箱田組組長の娘・真貴枝が、丹沢山中で死体となって発見された。学校ではゆかりの報復ではないかという噂が流れた。心配したゆかりの母親は九鬼に娘の護衛を頼むのだが…。「青春とは何か」をテーマに描く棟居刑事シリーズ、感動の長篇推理。