十和田湖殺人事件 (徳間文庫)
発行日:1992年02月29日
出版社:徳間書店
ページ数:382P
あらすじ
上野署の鹿角圀刑事は、自宅で2カ月前、旅行先の十和田湖で急死した妻の容子の事件を思い出していた。その時、TVのニュース速報が釧路空港を離陸した大和航空機134便が50分後に消息を絶ったと報じた。搭乗者名簿が公開され、その中に容子と同宿した夫人4人の名があり、1名は生存しているという。10日後、鹿角は十和田署の真弓刑事から、遭難事故現場で発見された遺書の中で、容子の死は他殺だったと書きとめられていたことを聞く。十和田湖畔に投宿した男女に何があったのか?鹿角は、真相究明に乗り出した。--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。