霊峰の血(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
発行日:2004年02月26日
出版社:早川書房
ページ数:463P
あらすじ
親友の僧ローケシュとともに巡礼の旅から戻る途中、元中国経済部主任監察官の単道雲は、秘密抵抗組織プルバの男と出会い、人里離れた隠れ寺に連れて行かれた。そこで単は奇妙な依頼を受ける。チベットの奥地にあるヤプチ村に“石の目”を安置してほしいというのだ。だが、旅立ちの準備をしている時、魔神のようなものに襲われ、プルバの男が死亡してしまった。単はローケシュや隠れ寺にいた人々と直ちに出発するが…。