十津川警部修善寺わが愛と死
発行日:2009年03月01日
出版社:集英社
ページ数:205P
あらすじ
十文字多恵子32歳が、自宅で絞殺された。老舗の六国デパートの元副社長秘書だった、というには分不相応の豪華なマンション暮らしに、十津川警部は不審を抱く。さらに、多恵子が『修善寺わが愛と死』という原稿を残していたことを知る。その小説は、鎌倉幕府三代の興亡にことよせて、六国デパートの内紛を描いていると思われた。六国デパートを探り始めると社長が次々と交代しており…。老舗デパートのお家騒動が巻き起こす、連続殺人の惨劇に挑む十津川警部の名推理。