退職刑事〈5〉 (創元推理文庫)
発行日:2003年04月30日
出版社:東京創元社
ページ数:285P
あらすじ
推理小説を読み、洋楽を聴き、テレビゲームに熱を上げもする。往年の鬼刑事は進取の気象に富み、優遊自得の身になっても飛耳長目ぶりを発揮してやまない。父が靴底を減らしてきただけの刑事ではないと疾うに気づいてはいたが、刑事になってからの私は子孝行をしてもらってばかり―。現在進行形の捜査話が若返りの妙薬になっていると思しき退職刑事が、若かりし頃の事件を語る。
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