懇切な遺書 (集英社文庫)
発行日:1990年04月17日
出版社:集英社
ページ数:248P
あらすじ
東京農芸大学で大屋助教授の服毒死体が発見された。ワープロで打たれた遺書には肉筆のサインがあり、テップ100ミリグラムを服用した、と書いてあった。毒物に詳しい彼が、なぜ、長時間苦しむテップを選んだのか?なぜ、服毒後に遺書を書いたのか?表題作のほかに、単身赴任者の惨殺死体の背後に隠された冷酷な謀略を描く「心のデッドスペース」を収録。
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