必然という名の偶然
発行日:2011年05月19日
出版社:実業之日本社
ページ数:312P
あらすじ
ようこそ、人殺(ヒトゴロ)シティへ。花嫁が、夫が、同窓生が連続変死!『七回死んだ男』の西澤保彦が贈る仰天トリック×逆転推理!今日は倉橋譲の結婚式。この男、とにかく女運が悪い。婚約しては逃げられ、結納しては逃げられ、挙式中に逃げられ……。八年前には、控室から消えた花嫁が別の男と無理心中。そんな中、今日の花嫁が心中した男の交際相手だったと発覚。これを単なる偶然と言えるのか?(「エスケープ・ブライダル」より)――殺人街・櫃洗市で起きる奇妙・珍妙な6つの事件を描いた連作ミステリー。