強盗こそ、われらが宿命(さだめ)〈下〉 (ヴィレッジブックス)
発行日:2007年08月31日
出版社:ヴィレッジブックス
ページ数:339P
あらすじ
朝出勤してきたら、天井から降ってきた強盗が金を奪い、副支店長が眼前で半殺しにされ、自分も人質にされる―そんな苛酷な経験をしたクレアは、なかなか心の傷が癒えない。彼女の苦痛を目の当たりにしたダグは、次の仕事を機に強盗稼業から足を洗おうと決心する。しかし、他の仲間たちはこんな実入りのいい商売をやめる気はさらさらない。青春時代を共にした悪党どものために、ダグは最後の大博打を打つことにした。クレアに淡い恋心を抱くFBI捜査官フローリーはそれを察知、ダグへの嫉妬心からある奸計を思いつくのだが…。すべてが終わって微笑むのは誰か。運命の時は来た。