空き家課まぼろし譚 (講談社ノベルス)
発行日:2011年01月06日
出版社:講談社
ページ数:288P
あらすじ
ベニスのように美しい水上都市、海市。その一角にある風変わりな組織“海市協会空き家課”。だれも住まなくなった建物に再び命を吹き込むのがこの部署の仕事だ。そこに勤務する間宮明はちょっと気弱な25歳。仕事で扱う古い建物から古いアルバムをくすね、蒐集する悪癖がある。ある日、明の仕事に課長の娘・三上汀がついてくることに。そこで、汀の能力が目覚め…。次々に現れる空き家の謎を解く事は出来るのか。