古書の来歴

書籍一覧

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古書の来歴

発行日:2010年01月21日

出版社:武田ランダムハウスジャパン

ページ数:508P

あらすじ

100年前から行方が知れなかったハガダーが発見された―連絡を受けた古書鑑定家のハンナは、すぐにサラエボに向かった。ハガダーはユダヤ教の祈りや詩篇が書かれた書で、今回発見されたのは実在する最古のものと言われ、ハガダーとしてはめずらしく、美しく彩色された細密画が多数描かれていた。鑑定を行なったハンナは、羊皮紙のあいだに蝶の羽の欠片が挟まっていることに気づく。それを皮切りに、ハガダーは封印してきた歴史をひも解きはじめる…。翻訳ミステリー大賞受賞作。

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古書の来歴 (創元推理文庫)

発行日:2023年11月13日

出版社:東京創元社

ページ数:592P

あらすじ

伝説の古書『サラエボ・ハガダー』が発見された――深夜のその電話が、数世紀をさかのぼる謎解きの始まりだった。この本は焚書や戦争の時代に置かれながら、誰に読まれ、守られ、現在まで生き延びてきたのか? 古書鑑定家のハンナは、ページに挟まった蝶の羽、羊皮紙に染み込んだワインの一滴から、その来歴をひも解いていく――科学捜査に基づく謎解きの妙と、哀惜に満ちた人間ドラマが絡み合う、第2回翻訳ミステリー大賞受賞作!

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