苛めの時間

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種別
長編
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あらすじ

2009年02月21日 苛めの時間

騎士の兜のように張り出した額、鉤型の高く大きい鼻、時代遅れのレイバン―灰色のトレンチコートをまとい、男は古巣・新宿の街へ舞い戻って来た、「黒いスーツケース」を携えて。辰巳耕、18年前に代議士・永渕幸造を射殺した元探偵…殺害の動機も、あの秘密についても一切口を閉ざしたまま刑に服した男。出所した彼を待ち受けていたのは、次期総裁候補と目されるまでに成長した永渕の息子・啓輔だった。目的は、「黒いスーツケース」の中身。啓輔の執拗なまでの追求に、辰巳の中で眠っていた闘争心が再燃する。ALLorNOTHING、果たして勝利の美酒を飲むのはどちらの男なのか?構想四年、著者渾身の長編。(「BOOK」データベースより)

評判

苛めの時間の評価:

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苛めの時間の総合評価:

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No.1
(3pt)

なかなか面白い

過去に政治家を射殺した犯人の男。その男が18年間の服役期間中、持っていた''あるもの''を巡っての暗闘を描く。18年前のストーリーと現在のストーリーが、お互いのストーリーの謎を解いていく仕組みは秀逸だった。アクション要素は少ない。文中にやたら難しい漢字や、当て字が出てくるのは感心できなかったが、話の内容は面白かった。
苛めの時間 Amazon書評・レビュー: 苛めの時間より
4309019129

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