ラーメン殺人事件



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    初公開日(参考)1991年07月
    分類

    長編小説

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    ラーメン殺人事件 (光文社文庫)

    1991年07月31日 ラーメン殺人事件 (光文社文庫)

    味が評判のラーメン屋で、女店主が背中を刺され絶命していた。事件発生。おなじみの酒島警視、平束刑事、人妻探偵・紫藤鮎子が額を寄せ合う。まず犯行現場に近い美容院の鏡で事の経緯を目撃した、ある夫人が重要証人に。すると彼女の指に被害者自慢のダイヤがピカリ。芥川賞受賞の覆面作家が、豊かな食通歴に推理の味を加えて面白く盛りつけをした連作集。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    短編集

    連作集というより、主要キャラが同じの短編集かな。
    一つ目の話は、被害者の店で、犯人が自分の顔を油につけて、被害者の身代わりを演じるのだが、それはさすがに無理があると思った。
    でも、どの話も普通程度には読むことができた。

    だがこの短編集よりも私が心に残ったのは著者のあとがきである。
    男子が本当の自由人になるには料理をするべきのようなことが書かれてあった。確かにそうかもしれない。
    ラーメン殺人事件 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ラーメン殺人事件 (光文社文庫)より
    4334713742



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