牡丹酒: 深川黄表紙掛取り帖

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2009年10月15日 牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3)

「ひとに媚びない、生一本な味だ」。定斎売り蔵秀、女絵師雅乃、文師辰次郎、飾り行灯師宗佑の裏稼業4人衆は、柳沢吉保をも唸らせた土佐の銘酒・司牡丹の江戸での広目を請け負う。佐川村までの道中厄介ごとを片付けつつも、知恵と技を揮った大仕掛けは今度も首尾よく運ぶのか!? シリーズ第2作遂に文庫化。(講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

評判

牡丹酒: 深川黄表紙掛取り帖の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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牡丹酒: 深川黄表紙掛取り帖の総合評価:

8.00/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

土佐の魅力満載

下巻は一変して土佐の司牡丹酒に絞った作品。蔵秀の父親が土佐で巡り合った酒を江戸でも売りたいと、蔵秀と仲間三人が土佐まで出かけ、司牡丹と鰹の塩辛を江戸へ卸す算段へ旅する壮大な物語である。山本氏出身の土佐の魅力を豊富に交えた素晴らしい内容だった。
一般文学通算2799作品目の感想。通算3676冊目の作品。2024/01/24 05:50
牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3) Amazon書評・レビュー: 牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3)より
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No.5
(4pt)

売掛金回収の話ではないよ

著者の時代小説は、江戸深川で変わった商売(損料屋、銭売り屋、壊し屋等)を営む庶民を描いたものが多いが、本書も、夏負けの特効薬を商う定斎屋の蔵秀を主人公に彼の仲間3人と力をあわせ、知恵を絞った大仕掛けで江戸の厄介ごとを始末するシリーズ第2作であり、土佐の銘酒司牡丹を江戸で売り出そうという話である。深川に住んだと言われる紀伊国屋文左衛門や犬公方綱吉時の老中柳沢吉保も登場するなど、壮大なストーリーは、海外の大掛かりなアクション映画を見た後の爽快感を味わうことができる。星1つは、話が大き過ぎて現実感にやや欠けることから減点した。
牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3) Amazon書評・レビュー: 牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3)より
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No.4
(4pt)

面白かった

本の状態もよく気持ち良かったです。
又面白そうなものがあればよろしくお願いします。
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No.3
(4pt)

前作と違い長編です

土佐の高知の辛口「司牡丹」と本場物の「酒盗」が欲しくなりました。書評を春風亭昇太氏がいみじくも書いている「小説は『ちゃんと書かなきゃ駄目だが、書きすぎても良くないよ』」と、まさにこの通りなの作品であり、蔵秀と雅乃の結婚はどうなるのか? 宗佑は土佐に行ってどうする気なのか? 若干の欲求不満は残るが、そこは読者が忖度してよという事なのでしょう、余韻が残る作品です。
牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3) Amazon書評・レビュー: 牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3)より
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No.2
(3pt)

さくさく読めすぎ。。。

概要は、 Jupiter.Dさんのレビューでとても上手にまとめてあったので、そちらをご覧下さい。

基本的な感想も実は Jupiter.Dさんとほぼ同じなのですが、評価は更に1段下げたいと思います。
展開がよく、さくさく読める−という見方も出来ると思いますが、1巻の、どきどきわくわく感は
ほぼなく、かといって、山本氏のじんわり染み入ってくるような深い人物描写があるわけでもなく、
まあ、それなりにはおもしろいけど、おなかいっぱいにはなりません。
私の場合は、さくさく展開する切れのよさより、食い足りない感が先に立ってしまったので、
☆3つです。
牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3) Amazon書評・レビュー: 牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫 や 55-3)より
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